2020年1月

   元号が平成から令和となり 初めて迎えたお正月、新年 明けましておめでとうございます。
今年は日本でオリンピックが開催され、ここ札幌でもマラソン競技が行なわれることとなり、間近で世界を肌で感じ、夢に向かう懸命な勇姿を目にするチャンス。何かしらの形で見られると 生涯の中でもまたとない貴重な刺激を受け得る恵まれた機会を生かすことができそうですね。
   新しい年も皆さまにとりまして佳き1年となりますよう願い、今年も どうぞよろしくお願い致します。
   ここのところ気候の変動は台風の強大化や高温化など 実感する現象が次々と起きてきていますが、今季の雪の少なさもまた そのひとつ。
   冬休み中 預かり保育に来ていた子どもたちも雪あそびをしていましたが、少ない雪を工夫しながらの中で、3学期 もう少しダイナミックにあそべるよう 例年あるものが これからいつものようになっていくのか・・・。空を眺めながら ある環境の中で、存分に雪の感触・性質を生かし あそびに取り入れ、皆で楽しんでいけたらと思います。
   今日から年度の締めくくりとなる3学期が始まりました。
   春からの積み重ねで あそびや日々の生活にそれぞれ充実感を見せ、自分で考え 場面に合わせ 言動したり、ひとつのことに じっくり取り組んだり、友だちと協力したりしながら 次のステップへ向かうための力を蓄えていけたらと思います。
   そして、喜びと自信を持って 新しいステージに上がっていけるよう 一人ひとりに寄り添い、支えていきたいと考えております。

                           園長 肥田 光代 


年長 1・2月の保育内容
主題
  • 冬の遊び
月のねらい
  • 冬の自然の中で、安全に気を配りながら楽しく遊ぶ。
  • 生活や遊びの中で友だちと協力して自主的に物事を進める。
内容
  • 冬の自然の中で発見したり、試したりしながら遊ぶ。
  • 共通の目的に向って、自分の感じたことや考えたことを友だち同士で伝え合いながら協力し、活動に取り組む。
  • 新年を迎えたことを自覚し、小学校進学に向けてふさわしい行動をしようとする。
  • 就学への期待や不安を受け止めながら、自信をもって生活できるようにする。
【健康】
  • 園生活のリズムを取り戻す。
  • 身体を十分に動かし、進んで運動しようとする。
  • 冬の身支度を丁寧に行う。
  • 冬の自然に関心を持ち、雪や氷などを観察したり、遊んだりする。(雪遊び)
  • 日本の伝統行事について興味を持ち、体験する(お餅つき・節分)
  • 卒園に向け、感謝の気持ちを持ちながら活動に取り組む(卒園感謝の祭儀・お別れ会)
  • 歌や踊りの活動の中でのびのびと自分を表現する。
  • 色々な素材を使い、イメージを膨らませながら製作する。(鬼のお面・おひなさま製作)
  • 幼稚園生活を振り返り、文字やイラストで思いを伝えることを楽しむ(卒園文集作り)
  • けじめを持って行動し、年下の友だちの見本となるよう意識する。
  • 今までお世話になった人たちに感謝の気持ちを持って過ごす。
  • 友達と話し合い、相手の気持ちを受け止めながら遊びを進める。
【環境】
【表現】
【言葉】
【人間関係】
異年齢活動
  • もちつき・豆まき・雪遊び・そり遊び(公園)
宗教
カリキュラム
  • テーマ 「大切」
  • 内容 「まいごのこひつじ」「さいごの夜」
  • お祈りの歌 「さあとびだそう」「わすれないで」
  • 「まめまき」「カレンダーマーチ」「十二支のうた」 など
鑑賞曲
  • 「ユーモレスク」(ドヴォルザーク)

 

年中 1・2月の保育内容
主題
  • 冬の遊び
月のねらい
  • 友だちとの共通の目標を持ち、イメージを伝え合いながら遊びや活動に取り組む。
  • 寒さに負けず雪遊びを楽しむ。
内容
  • 年長への感謝の気持ちを持ちながら友だちと協力して練習に取り組む。
  • 年長児に刺激を受けながら、ルールのある集団遊び、ゲームを楽しむ。
【健康】
  • 濡れた手袋や帽子、靴下などを自分で後始末する。(外遊び)
  • 手洗い・うがいなど自分で病気の予防をしていく。
  • 園生活のリズムを取り戻す。
  • 雪山やそりの正しい使い方、雪の扱いを理解し、楽しく遊ぶ。(雪遊び)
  • 雪や氷の感触を楽しみながら、季節を感じる。
  • 節分の由来を知り、豆まきを体験する。(節分)
  • 日本の伝統行事や正月遊び、伝承遊びに興味関心を持つ。
  • 様々な素材に触れ、自分で工夫しながら製作を楽しむ。(鬼のお面・おひなさま)
  • 友達と気持ちを合わせて、歌ったり踊ったりすることを楽しむ。
  • 指揮を見たり周りの音を聞きながら、合奏することを楽しむ。(お別れ会の合奏)
  • 自分から進んで挨拶をする。
  • 相手の気持ちを考えながら、優しい言葉で話をする。 
  • 生活の様々な場面で、相手の思いや考えに気付き受け入れようとする。
  • 友達の意見を聞き、話し合いながら遊びを発展させていく。
  • 卒園児へ感謝の気持ちを伝えようとする。
  • 自分たちでトラブルを解決しようとする。
【環境】
【表現】
【言葉】
【人間関係】
異年齢活動
  • もちつき ・豆まき ・雪遊び ・そり遊び 
宗教
カリキュラム
  • テーマ 「大切」
  • 内容「まいごのこひつじ」「さいごの夜」
  • お祈りの歌 「さあとびだそう」 「わすれないで」
  • 「ゆき」「豆まき」「カレンダーマーチ」「十二支のうた」ほか
鑑賞曲
  • 鑑賞曲「ユーモレスク」(ドヴォルザーク)

 

年少 1・2月の保育内容
主題
  • 冬の遊び
月のねらい
  • 寒さに負けず、雪遊びを楽しむ。
  • 友だちと遊びを共有し、仲を深める。
内容
  • 外で元気に体を動かし、冬ならではの遊びを楽しむ。
  • 友だちとの会話を楽しみながら、互いに遊ぶ。
【健康】
  • 園生活のリズムを整える。
  • 雪遊び等の身支度・後始末の仕方を知り、自分でしようとする。
  • 手洗い・うがいを進んでする。
  • 冬の自然に触れ、雪や氷を使った遊びやゲームを楽しむ。
    (雪遊び・雪中アイスクリーム作り・色氷つくり等)
  • 日本の正月の文化を楽しむ。(もちつき・正月遊び)
  • 節分のまめまきを楽しみ、季節の移り変わりを知る。
  • 劇の練習を通して、動きや言葉で自分なりに表現し、イメージを広げる。
    (お別れ会)
  • 季節の製作を楽しむ。(鬼の面・お雛様作り)
  • お別れ会の練習を通して、感謝の気持ちを言葉にして伝える大切さを知る。
  • 友だち同士の会話の中で、相手の思いを知る。
【環境】
【表現】
【言葉】
【人間関係】
異年齢活動
  • 雪遊び・そり遊び・おもちつき・豆まき
宗教
カリキュラム
  • テーマ「大切」「許し合い」
  • 内容「まいごの子羊」「さいごの夜」
    お別れ会(相手を想うこと、自分を表現することの大切さ)
    雪遊び(大地・自然、自分の元気な身体への感謝)
  • お祈りの歌「さあとびだそう」「わすれないで」
  • 豆まき ・カレンダーマーチ ・十二支のうた・ゆき
鑑賞曲
  • 「ユーモレスク」(ドヴォルザーク)
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