異年齢(縦割り)保育への取り組みについて

園では平成26年度より異年齢保育に移行しました。
異年齢保育は以下の理由により、これからの保育として望ましい形であると言われております。
  1. 少子化によって子どもたちが異年齢の子ども同士とかかわることが少ない現代、異年齢保育で多様な仲間関係や自我の発達にプラスになる。
  2. 異年齢保育活動を通して子どもたちが相互に教え合い、学び合い、共に育ち合うことが出来るようにしたい。
  3. 異年齢保育活動を通して個々の子どもの拠点となる場所や居場所が広がり、縦割りクラス、横割りクラスの先生など関わりが広げられる。


子どもの成長発達

年上の子にとって

  • 年下の子に対して優しく対応することを通して、自信につながる。
  • 年下の子に対して思いやり、労り、手伝う、お世話をする、配慮する、見守ることが自然にできるようになる。
  • 遊びや生活を教え伝承していく。教えることで遊びに広がりがでて、深められ創意工夫ができるようになる。(教えて学ぶ)
  • 年上の子としての自覚が持てるようになる。意欲的に活動に取り組める。

年下の子にとって

  • 年下の子どもは年上の子にたいして憧れや目標を持ち真似をしようとする。(見て学ぶ)
  • 大きくなりたい気持ちを持ち続け進級したときは、自分がしてもらったように年下の子に接することができるようになる。
  • 年上の子にサポートしてもらいできたことの喜びが意欲につながる。(やってみて学ぶ)
  • 自立が早くなる。自立心が育つ。
縦割りクラスの一日